



太鼓集団 疾風(KAZE)
私たちは、池田市を拠点に活動している太鼓集団疾風(かぜ)です。
2000年に発足し、今年で19年目を迎えます。
人権啓発・伝統文化継承・青少年の育成を目的とし、太鼓を通じて人と人との出会い・つながりを大切にしてきました。
現在、小学1年生から70歳まで約40名が集い、年間約60公演に出演しています。
応援してくださる皆様、ご声援をくださる皆様のあたたかい拍手に励まされ、メンバー一同、一生懸命練習に励んでおります。
これからも、支えてくださる多くの方々、そして初めて疾風の演奏を聴いてくださる方々に、心に響く演奏と笑顔をお届けしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
TwIn HaTsーツイン ハッツー
サックスMiwaとギター悠によるAcoustic Duo。
2018年1月結成。Swing・Funk・Bluesなど、音楽ジャンルの枠にとらわれないアレンジと、コード進行とメロディ制作を分業で行うオリジナル曲を持ち味とし、関西を中心にCafeやBarなどを中心に活動を展開中。
HP https://twinhats.wixsite.com/beer
YMB
宅録でソロ活動をしていたyoshinao miyamotoが中心となって2016年に結成された4人組バンド。
新しくもどこか懐かしいポップミュージックを日本語で歌う。
2018年に正式メンバーとなる山口博生と今井涼平を迎え、2019年1月には最新アルバム『CITY』をリリース。
大阪を中心に活動中。
gt.vo yoshinao miyamoto
ba.vo いとうまゆ
gt.今井涼平
dr.ヤマグチヒロキ
ウミネコ楽団
五月エコ(ボタンアコーディオン)と新井洋平(コントラバス)の世界最小楽団。
美しいメロディのオリジナルナンバーと、北欧や東欧など世界各国の伝統曲を演奏する。
2ndアルバム「Gasparo」では映画のサウンドトラックのような大編成のプロダクションも披露。ジャケット画は西野亮廣氏(キングコング)。
2016年より砂絵とのコラボレーションによる舞台(サンドアートコンサート「Gasparo」)を創作し、2019年7月までに、コンサートホール(西宮、横浜、神戸、伊丹)や商業施設(松井山手)などで上演。
2017年、2018年、「天才万博」(東京キネマ倶楽部)に出演。
2018年8月、テーマ曲に楽曲を提供した、西野亮廣(キングコング)主宰の「世界で一番楽しい学校 サーカス!」(千葉舞浜アンフィシアター)に出演。
シラハタショウコ
透明なピアノに たゆたう声。
気の向くままに、旅をするように。
それはまるで 絵 のような。
景色を歌う うたうたい。
ひろたうた
ブルースやソウル、サーフミュージックがとても好きです。
「聴く人の体のどこかに残っている」そんな音楽をしたい、自分にしか出せない味や雰囲気が伝わるように唄いたいと活動中。
“hotel chloe”としてバンドでも活躍中。
2019年4月リリース、Album『CHANGES』を引っ提げ全国各地を歌い回っている。
れいじーぴっかーず
金菱哲宏(バンジョー)と池田拓馬(ドブロ )の2人で2015年に「れいじーぴっかーず」結成。
バンジョーとドブロのデュオとしてブルーグラスを追求するも、2人でできることに限界を感じ2016年ギター&ボーカルの和泉眞生が加入。
音楽性が大きく広がり、フォーク、ブルース、ロックやオリジナル曲など幅広い音楽を土臭く演奏するバンドへと変貌を遂げる。
2018年に初のCD「あーゆーれいじぃ?」をリリース。
FB https://www.facebook.com/Lazypickers/
有咲りん
池田市出身、ギター弾き語りの19歳 女子大学生。
澄んだ声と共に語る等身大のオリジナル曲は、同世代の支持を得て特に高校三年生の時に制作した「君と通学路~卒業~」は多くの共感を得た。
今年8月には自身初となるレコ発ワンマンライブを成功させ、現在、池田市内のカフェワンマンを中心にイベントなど地元に密着した活動をしている。
今関西で大注目のミュージシャンです。
HP https://www.office-shinkou.site/arisaki-rin
the caves×SHU
自然が豊かな町で育った2人によるアコースティックユニット。
アーティストである藤野翔真による音楽ユニット、ケイブスとハンドパン奏者のSHUによる演奏旅がはじまる。
2019年 4月7日結成。
淡雪のように澄んだ歌声と包容力のあるハンドパンのどこか懐かしい音があなたをいつかの心象風景へ 。
HP http://the-caves.net/
HP http://hang-drum.info/blog/
BLACK
ダンサー・モデル・身体表現者・演出家・コスチュームデザイナーなど異ジャンルの表現者が集まり結成された「BLACK」。
池田出身のモデルが在籍している縁でBOTAFESに参加。
「BLACK」×「植物由来」がどのような化学変化を起こすのかご期待ください。
「BLACK」
古田敦子(コーポリアル・マイム/ミーム・コーポレル・ドラマティック アクター/同インストラクター/いいむろなおきマイムラボメンバー)
森下美樹(WeedSoulProject/ダンサー/振付家)
中井乙希(カラー骨格コーディネイター/身体表現)
優子(IKEDA collection/モデル)
田中秀彦(iroNic ediHt DESING OHCHESTRA/演出家/コスチュームデザイナー/パフォーマー)
中山拓人
川西市在住のカホン奏者。京都を拠点とするアコースティックカホンバンドNovelmanのリーダー。南米ペルーの打楽器カホンの可能性を追求し、ソロでも各地で演奏活動、ワークショップなどを精力的に開催している。